これまで

「これぞ！」というモノに 出会えず

塩ジプシーしていました。

ついに

とっても良いお塩に

出会うことができました！

約3億年前に大陸が隆起してまず湖ができました。

太陽の光で天日干しされて湖の水が干上がり、塩湖に。

その後に、さらに大陸が隆起して、塩湖が埋まり、

さらに、長い長い年月をかけて圧力をかけられて、塩が多量に含まれた層ができます。

これが岩塩です。

つまり岩塩は

母なる地球が創り上げた

太陽や大地などのエネルギーも含んだ

食べる「パワーストーン」なんです！

岩塩はエネルギーを浄化し、スピリチュアルな面で邪氣を排除し、安らぎと調和を促進し、ポジティブな氣を呼び込むと信じられ清浄な儀礼にも使用されます。

古くから自然療法「ハロセラピー」や「岩塩洞窟療法」などでも岩塩の浄化・ヒーリング作用は知られています。

岩塩の微粒子が空氣中に放出され、呼吸器に浸透することで呼吸器の浄化や免疫力の向上が期待され、アレルギー症状の緩和やリラックス効果が報告されています。

さらに、岩塩はマイナスイオンを発生させ、気分の安定やストレス軽減に寄与するとされており、健康増進や心身のバランスを整える手段として注目されています。

岩塩は、古代の海底が地殻変動によって隆起し、太陽の熱で水分が蒸発してできたものです。そのため、岩塩には海塩に比べてより多くの鉱物質が含まれています。主にカルシウム、マグネシウム、カリウム、鉄、亜鉛などが含まれており、健康維持に必要な栄養素を豊富に含んでいます。

一方、海塩は海水を蒸発させて取り出したものです。海水に含まれるミネラル成分がそのまま残っているため、岩塩に比べてナトリウムが多く含まれています。しかし、海塩にもカルシウム、マグネシウム、カリウム、鉄などのミネラル成分が含まれており、健康に良いとされています。

どちらの塩も、適量であれば健康に良いとされています。しかし、一般的には岩塩に含まれるミネラル成分がより多いため、より栄養価が高いとされています。

良質なミネラルバランスがオススメの理由

海塩に多いマグネシウム（にがり成分）は、摂りすぎると細胞を硬くする可能性があります。

岩塩はそのリスクを抑えつつ、ミネラルをバランスよく補給できます。

海塩と併用することにより、必要な栄養素を適切に取り入れつつ、体内のミネラルバランスを維持できます。